キャリア教育で学んだこと

所属している青年会議所の運動の一環で、地元の中学生へキャリア教育出前授業でお話をさせていただきました。

 

テーマは「働くとは」

 

難しいですよね。キャリアのない中学生、しかも、社会人になるのはまだ少し先で、具体的なイメージも持っていないであろう。

それに、「社会保険労務士」という仕事・・・

 

どう説明したらいいのか?

 

このお話を受けた時に、尊敬する師匠に相談しました。

師匠から適切なアドバイスを受け、また、お話の軸になるような、すごい経営者とのご縁を頂き、私のこれからのビジネスの大ヒントもいただいたという。

 

さて、まずは「社会保険労務士」とは何者なのかを中学生に説明しなければ、ということで、全国社会保険労務士会のホームページを検索してみました。

 

「社労士とは」のページを見てみると・・・

 

社労士は、社会保険労務士法に基づいた国家資格者です。

企業の成長には、お金、モノ、人材が必要とされておりますが、社労士はその中でも人材に関する専門家であり、「労働及び社会保険に関する法令の円滑な実施に寄与するとともに、事業の健全な発達と労働者等の福祉の向上に資すること」を目的として、業務を行っております。

社労士は、企業における採用から退職までの「労働・社会保険に関する諸問題」や「年金の相談」に応じるなど、業務の内容は広範囲にわたります。

職場や企業の悩みは、人を大切にする企業づくりの支援をしている、社労士にお任せください。
(全国社会保険労務士会HPより。)

 

難しい・・・

伝わる自信がない。

 

ということで、

 

・なぜ、こんなよくわからん資格を目指そうと思ったのか?

・いざ資格を取って、どうなったのか?

 

という切り口で、社労士のお仕事をお伝えしました。

 

社労士試験に向けて、必死のパッチで勉強したことや、

試験に合格することで、コンプレックスだらけだった私が少し、自信を持てるようになったこと。

試験にパスすることがゴールではなく、スタートでしかなく、今もまだゴールは見えないことなどをふまえ、

 

社労士とは、「会社とそこで働く従業員さんがハッピーになるための支援をする人」だとお伝えしました。

 

おそらく、彼ら彼女らの表情を見ていて、伝わったと思います。

チンプンカンプンではなさそうだったので一安心。

 

その他に、

・働くことは仕事探しから始まっている

・「いい会社」ってどんな会社?

 

の3つのテーマを中心に、お話をさせていただきましたが、あらためて自分の仕事を見つめなおし、また、中学生にもなじみやすい資料作成の工夫や言葉選びをすることで、たくさんの気づきもありました。

私が「働くとは」を学ばせていただきました。(感謝)